「男女の出会い」といわれて、何をイメージしますか?

「合コン」「出会い系」「如何わしい」「怖い」etc…
「男女の出会い」というと、ちょっと変な意味に聞こえがちです。

一方で、現在20代男女の約7割が「恋人がいない」と回答しています。
そして男女ともに、恋人がいない理由に「出会いがないから」と真っ先に答えます。
「出会いを求めに行く人」にあまり好印象を持たない人もいます。
「出会いがないから」恋人がいないのではなく、「出会いを求めていないから」恋人ができないのです。

私、小向理子も、昔は「出会い」に臆病でした。
大学4年生の頃、友人の智子に『Ravit』を教えてもらえなければ、私はまだ臆病なままだったかもしれません。

なぜ、人は「出会い」に臆病になるのか

新しいものに「出会う」とき人はそれを「安全なもの」か「危険なもの」か五感で判断します。
自分の五感で判断できない場合は、自分の信頼する人や周りの様子から、「これは安全なものだ」と認知します。
巷には「出会い」というものを臆病にさせる情報であふれています。
昨今のコロナの影響で、新しい人との「出会い」は益々ハードルが高いものになっていくでしょう。
「出会い」それ自身は、五感で判断がしにくいものなので、周りの情報に頼るほかない場面が多いからです。

一時期、「出会い系サイト」では犯罪が横行し、「出会い系サイト」=「男女の出会いを提供するサービス」=「いかがわしい」という社会通念が形成されてしまったように思います。
このせいで、いわゆる『マッチングアプリ』(デーティングアプリ)も、「出会い系でしょ?」と悪い印象でとらえてしまう人がまだ多数います。

『マッチングアプリ』市場は年々拡大している

しかし、近年のマッチングアプリ市場を調査してみると、年々需要は拡大し、2025年には、日本国内でも市場規模1000億円越えになるとの試算があります。
日本国内だけでなく、海外ではマッチング領域(デーティング領域)はもはや皆が当たり前のように触れているものになっています。

安心安全なマッチングアプリの「Ravit」

私が紹介していく「Ravit」というアプリは、マッチングアプリの中では黎明期のアプリといえます。
しかし、マッチングアプリで唯一「結婚交際報告数No.1」を公言しているアプリなのです。正直、「マッチング数国内シェアNo.1」というようなアプリは、「出会いの質がいいものか」に関しては、疑念が残ります。実際、私の友達でも、Tind〇で「ヤリモク」の人に出会って嫌な思いをした、という人がいます。
こういった話が多いため、「マッチングアプリも出会い系と同じで危ない」という印象を持たれがちです。
しかし、Ravitの場合は、まず「Facebookアカウントを連動させないと登録できず、交際ステータスが未婚の男女に限る」ことから、匿名性が低く、安全性が他のアプリより高いといえます。

運命の相手を効率よく見つけてくれる「AIエージェント機能」搭載

私が惚れ込んだRavitの「AIエージェント機能」。これがきっかけで、私も人工知能の研究をするべく、大学院に進みました。
AIが好みを分析する、のような文言を補足説明でつけているマッチングアプリはありますが、Ravitは仲人のように、AIがマッチングを手助けしてくれることを「AIエージェント機能」付きと、公言している唯一のマッチングアプリです。
他のアプリと一線隔しているのは、お相手を選んでくれて、自動でマッチングまでしてくれるところです。
これなら、女性が抱きがちである「初めての人へ「いいね!」する抵抗感」も払拭してくれます。
だいたいのマッチングアプリは、男性の「いいね!」からマッチング成立へいたるパターンが多いと思うのですが、Ravitは、「女性からのアプローチ」も促進してくれるのです。また、アプローチせずとも、「自分を好きになってくれる人」を拒絶せずマッチングしてくれる機能、とも言えます。
「出会いのきっかけ」を限定せず、出会いの幅が広がるので、「結婚交際報告数No.1」になるのは自明のことかもしれません。

このメディアで発信していくこと

私は、現在大学院でAIを学んでいるリケジョでもありますので、同年代の女性に、Ravitは安心安全で、出会いの幅を広げてくれる使いやすいアプリであることを、リケジョならではの「データ分析」も織り交ぜながらこのメディアで発信していきたいと思っています。
「ラビットLABO」は、昔の私と同じような方(マッチングアプリ初心者の方)が不安なところも一緒に解消し、前向きに恋活・婚活に励める情報を届けていきます。
一緒にRavitを研究し、「彼氏いない・未婚」を卒業する日まで、一緒に頑張っていきましょう。

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